高校生・高校の先生・保護者の皆様へ

To high school student info
あなたを待っている未来は無限大

鍼灸師から広がる未来

いま、多様な分野ではり師・きゅう師の
チカラが注目されています。
 鍼を打つ、灸を据える… はり師・きゅう師に求められているのはそれだけではありません。 何を学び、どのような治療家になりたいのか。鍼灸治療院のほか、美容分野やスポーツ分野、社会福祉施設など、 卒業後に多彩なフィールドでの活躍が期待されています。
健康や美容の関心が高まり、さまざまな分野で必要とされるはり師・きゅう師の仕事はこれからますます広がりをみせていくでしょう。
 国家資格を取得後、あなたを待っている未来は無限大です。
   
 鍼灸治療の効果についてはWHO(世界保健機関)やNIH(米国国立衛生研究所)もその効果を認めています。近年様々な分野で注目される中、現代のニーズに対応できる実践的で専門性の高い授業を展開。充実したネットワークを活かし、臨床経験豊富な講師陣によるスキルアップゼミを無料で開講するなど未来の自分をイメージできるプログラムです。
3年間で347万円の低学費

鍼灸科で道内一低学費の理由

 学生、ご家族の経済負担の軽減を図り、より多くの意欲あふれる優秀な学生が本校で学べるよう、道内一の低学費を実現しております。学費は、3年間で必要とされる教科書、教具、白衣代等を含め、年間109万円、3年間で327万円(入学金・諸費用を加えると349万円)。
 この数字は単科校であること、財政基盤が安定していることにより実現できたもので、全国の鍼灸科専門学校の中でも指折りの費用です。また授業料の分割納入にも対応するなど、保護者の便宜も考えた学校経営に努めています。
学びを支えるサポート制度
 

奨学金制度

北鍼フロンティア給付型奨学金

新設のお知らせ

鍼灸師として「東洋医学を広く社会へ」伝え、人々の健康を支える使命感をもつ、若い意欲あふれる医療人を育成していくために、この度本校では「北鍼フロンティア給付型奨学金」を新設することになりました。

【対 象】

① 北海道鍼灸専門学校で学びたいという強い意欲をもち、勉学に励むもの
② 高校卒業予定者あるいは、大学、短期大学、高等専門学校(4・5年)、 専門学校の学生・生徒で、家庭年収300万円未満のもの
※上記の要件を満たし、教育訓練給付金制度・高等職業訓練促進給付金・ダブルスクール制度などを受けていないもの

【給付額】

3年間合計 720,000円
〔月額20,000円×12ヶ月=年間240,000円 ※返済義務は発生しません 〕
詳細についてはお問い合わせください
本校は奨学金制度認定校です。
利息なしの本校独自の奨学金制度は月額30,000円で返済期間は6年以内です。
その他、日本学生支援機構や日本政策金融公庫(国の教育ローン)の
奨学金制度を利用できます。

ダブルスクール制度

本校と姉妹校である「北海道柔道整復専門学校」に入学することにより、
はり師、きゅう師、柔道整復師の3つの国家資格取得をめざすことができます。
本制度を利用することで在籍している学校の授業料から
年間20万円が免除されます。

佐藤 南乃さん

小樽桜陽高等学校 出身

Student INTERVIEW

北海道鍼灸専門学校で学ぶ

 卒業後の目標は美容鍼灸を通して、多くの人に鍼灸の魅力を伝えていくことです。元々美容に関わる仕事に 興味がありましたが高校時代に進路について考えていく中で、身体の内側から美容を支える鍼灸の世界に 関心を持ちました。
 実際に学校説明会に参加した際に、鍼や灸を扱っているところを見学することで、より鍼灸に対するイメージが具体的になりました。また、最近では美容鍼灸への興味がさらに高まり、将来 的には開業して自分の治療院を持ちたいと思っています。ぜひ皆さんにも一度学校説明会に参加し鍼灸の魅力に触れてみてください。
鈴木 雄大さん

札幌丘珠高等学校 出身

Student INTERVIEW

北海道柔道整復専門学校で学ぶ

 高校時代の野球部のトレーナーに柔道整復師の方がいらっしゃいました。身体を痛めている人に対し自分の体を使って施術を行い、その痛みを解消させている姿を間近見ていて、自分も柔道整復師を目指そうと思いました。柔道整復学という学問は関節や筋肉に関わる知識を幅広く身に付ける必要があります。
 難しいと感じることもありますが、その分学んだ内容をうまく実践できた時には大きなやりがいを感じます。卒業後にはまず整骨院で経験を積みたいです。そして将来的には開業することを目標にしています。将来の目標に近づけるようこれからも1日1日を大切にして経験を積んでいきます。
1,500名以上の卒業生を輩出

就職実績

近年就職先は鍼灸治療院にとどまらず、
リハビリ、福祉、美容、スポーツなど幅広い業界から求められています。

就職率

 近年、就職希望者のほとんどが卒業とともに就職を決めています。道内就職に強いのが本校の特長です。

卒業生の主な就職先(過去3年間)

■病院
  • 篠路整形外科
  • 太田整形外科医院
  • 佐々木整形外科医院
  • 札幌みどりのクリニック
  • 整形外科内科沢口医院
  • 千歳佐藤整形外科医院
  • 水口整形外科医院
  • 高橋整形外科永山クリニック
■福祉領域
  • 社会福祉法人さっぽろ地域
     生活支援センター
■手技療法
  • グローバルスポーツ
     医学研究所

■鍼灸院/整骨院
  • あいらぼ整骨院
  • アクア治療院
  • 大湊厚生療院
  • 加藤鍼灸整骨院
  • からだ元気治療院
  • 杏園堂鍼灸院
  • 琴似中央接骨院
  • GENKIDO
  • 小松整骨院鍼灸院
  • 金剛院
  • サカイ整骨院
  • 南雲治療院
  • 銭田治療院
  • 山の手整骨院
  • リライフケア治療院

  
  • 拓北ひまわり通り整骨院
  • 中央鍼マッサージ治療室
  • 手稲はり灸整骨院
  • てらしま整骨院
  • 東方鍼灸院
  • 苫小牧接骨院あすか
  • とんでん鍼灸整骨院
  • なちゅら鍼灸院
  • 萩原整骨院
  • 北療センター
  • ホシ治療院
  • ほそかわ整骨院

充実のスキルアップゼミ

スキルアップゼミ

臨床の第一線で活躍する卒業生が直接指導。
実践力を高め、多様な分野で活躍できる鍼灸師をめざします。

受講の流れ

通常の授業とは別に行われ、ゼミ方式で希望者のみが参加できます。
Greatly expand future possibilities

サークル

将来の可能性を大きく広げる4つの活動
 美容鍼灸部 
前田 恵子さん

昼間部3年(北海道留萌高等学校出身)

入部のきっかけ・活動内容

 入学前からリンパセラピーの勉強をしていたこともあり、美容鍼灸を学びたいと思っていたので迷わず入部しました。“刺さない鍼”も使うことも興味を持った理由の一つです。おもな活動としては月1回勉強会で練習をして、それ以外は各自で練習をします。お互い施術し合うので、終わった後はリラックスできるのもうれしいです。

印象に残っていること

 北鍼祭でブースを設け、来場者の方に体験施術をした際、笑顔で帰っていただけたときはとても嬉しく感じました。美容以外に眼精疲労などにも効果がありリラックスできるので、今後はもっと工夫して、一般の方に体験していただく機会を増やしていきたいです。

   研究部   
稲垣 沙緒里さん

昼間部3年(北海道札幌東商業高等学校出身)

入部のきっかけ・活動内容

 研究テーマに対して一つずつ分析・研究するところに興味が湧き、学術大会で研究発表する先生や先輩方を見て入部しました。最初は難しく感じましたが、今は積極的に学術大会・講演会などに参加し、発表方法を勉強します。自分たちで研究テーマや実験計画などを考え、鍼灸刺激の効果など実際の機器で研究し、学術大会で発表して論文を投稿しています。

印象に残っていること

 現在舌の機能に対する鍼刺激の影響について「舌圧」を測定して嚥下機能に影響を与えられるのか研究をしています。「舌の機能に対する鍼治療の影響」の研究が学術大会で表彰され、発表を通してさまざまな学生や先生方の考えに触れ、貴重な経験ができたことで研究意欲が高まりました。今後も研究を続け、鍼灸臨床の場において役立てれば嬉しいです。

   よもぎ部   
佐久間 達也さん

昼間部3年(宮城県白石工業高等学校出身)

入部のきっかけ・活動内容

 実技の授業で隔物灸(かくぶつきゅう)というもの知り、「みそ灸」や「しょうが灸」、「箱灸」などに興味を持ち、入部しました。月1回放課後の時間に、疾患や身体の不調に対するお灸の治療法を川浪校長先生から学び、実際に自分たちでやってみます。「艾(もぐさ)」や「箱灸」、「棒灸」なども手づくりします。

※艾と皮膚の間に物を置いてお灸すること。隔てた物を超えて熱が伝わるので、柔らかい暖かさが伝わります

印象に残っていること

 よもぎを自分たちで採集して乾燥させ、授業で使用するものと同じ「艾」ができたときは感動しました。また北鍼祭では「よもぎcafé」を開き、よもぎを活用したスイーツを提供しました。今後もますますお灸について勉強するのはもちろんですが、よもぎを使ったアロマボールなど新しいよもぎの活用法にもどんどんチャレンジしていきたいです。

 スキンタッチ部 
小田島 有貴子さん

昼間部3年(北海道帯広三条高等学校出身)

入部のきっかけ・活動内容

 小児鍼は夜泣きやかんのむし、おねしょなどに効果があると言われ、それを歯ブラシやスプーン、ドライヤーなど身近な道具を使って家庭で簡単にできるようにしたのがスキンタッチです。私は産前産後の方へ体操指導の仕事をしているので、この方法を学んで、産後のお母さん方にアドバイスしようと思い入部しました。

印象に残っていること

 北鍼祭で“スキンタッチ教室”を開催し、多くの方に体験していただけて楽しかったです。また、川浪校長による小児鍼の勉強会で、鍼の扱い方や症状が良くなる治療法などがとても勉強になりました。子どもの体調管理はもちろん、コミュニケーションの一つとしても有効なので、多くの人に知ってもらえるようこれからも発信していきます。

 

あわせて読みたい関連情報はコチラ